LEDビジョンの価格

街中に増えるLEDビジョン。購入かレンタルか。

近年、LEDディスプレイの広がりによって、街中や道沿い、店舗やイベント会場などで大型LEDビジョンの活用が増えてきました。
大型LEDビジョンはその大きさゆえに高価なイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。また、LEDビジョンの設置をお考えの方は購入か、レンタルで迷っていらっしゃる方もいることでしょう。
この記事では、大型LEDビジョンの活用場所や得られる効果、購入価格やレンタル価格の相場、購入とレンタルのメリット・デメリット、導入の注意点について解説します。

街中に増えるLEDビジョン。

大型LEDビジョンとは何?プロジェクターや液晶TVとの違い

そもそもLEDビジョンとは、赤・青・緑の発光ダイオードを1ユニットにして複数組み合わせたLEDモジュールを、必要なサイズに合わせて連結したデジタルサイネージの一種です。大型LEDビジョンは、たくさんのLEDモジュールを組み合わせることで巨大なサイズにしています。この大型LEDビジョンは、イベント会場の大型モニターや大規模な商業施設の広告などとして、活用の場が広がってきました。
大型LEDビジョンは、用途によっては室内用LEDビジョンと屋外用LEDビジョンに大きく分けられます。また、ショーウィンドーなどに用いられる透過型LEDビジョンなど、特殊な機能を持ったものもあります。

屋内用LEDビジョン
屋内用LEDビジョン
屋外用LEDビジョン
屋外用LEDビジョン
透過型タイプ
透過型タイプ

それでは、LEDビジョンはプロジェクターや液晶TVと何が違うのでしょうか。
最も大きな違いは、LEDビジョンが圧倒的な視認性を持つことです。たとえば、一般的な家庭の液晶TVが400カンデラ程度であるのに対し、LEDビジョンはその10倍の4000カンデラ以上の明るさがあります。(屋外用)そのため、野外の大型LEDビジョンは、遠くからでもくっきり映像が見えるわけです。さらに、プロジェクターのように、違う場所から映写する必要もありません。LEDビジョンを置くスペースさえあればよいため、基本的には看板広告と同じように設置場所を選べます。また近年、薄型化が進んだために、天井や窓などにも設置可能です。加えて、LEDモジュールの連結の仕方を変えることで、さまざまな形状にも柔軟に対応できます。

カンデラは、国際単位系 における光度の単位。カンデラは ルクス×距離² で求めることができる。

大型LEDビジョンの優れた広告力!広告や空間演出など活用シーンを紹介

大型LEDビジョンの優れた広告力!

LEDビジョンは巨大な広告や施設内の空間演出など、さまざまな用途に活用されています。
たとえば、東京の渋谷駅ハチ公口交差点前には、湾曲した大型LEDビジョンが設置されました。その大きさもさることながら、ビルの形状に合わせて曲がっていることで、道行く人の視線を集めています。
また、福岡PayPayドームには、表示面積世界最大の大型LEDビジョンが搭載されており、スポーツ観戦やコンサートなどを盛り上げています。
その他、大型ビルの窓の内側にLEDビジョンが設置される事例も増えてきました。従来活用できなかったこのようなスペースを、絶好の情報発信の場へと変えられる企業は多いでしょう。透過性をもったLEDビジョンを導入すれば、一定の採光も確保できます。室内に大型LEDビジョンを導入する事例としては、ホテルや大型商業施設の空間演出が増えております。

渋谷駅前ビジョン
スクランブル交差点をジャックするLEDビジョン
福岡PayPayドーム
世界一の合計表示面積を持つホークスビジョン
ウィンドウビジョン
透過する構造で場所もサイズも選ばないのが特徴



このように、他の方法に比べて視認性が高く、昼間の屋外でも目立つ大型LEDビジョンは活用の場を広げています。
加えて、設置の自由度の高さから、室内の構造に合わせて壁面いっぱいに大型LEDビジョンを設置することも可能です。そのため、商品やサービスの宣伝や、店舗への集客、イベント会場の案内など、さまざまな用途で活用されています。

大型LEDビジョンのレンタル相場・購入相場はいくらぐらい?

大型LEDビジョンのレンタル相場・購入相場はいくらぐらい?

大型LEDビジョンの導入コストやランニングコストはどのくらいなのでしょうか。
導入するLEDビジョンにもよりますが、500mm×500mmの場合の、一般的な目安を紹介します。
まず、レンタルの場合の相場は、屋内用/屋外用が1万円程度です。面積が増えるほど必要なLEDモジュールの数が多くなるため、料金が高くなります。事前に設置面積を決めておき、見積もりをとりましょう。
たとえば、上記の例では1m×1mの場合は4倍の面積になるため、屋外用をレンタルすると1日あたり4万円程度になります。一方、500mm×500mmのLEDビジョンの購入費用は、屋内用が10万円程度、屋外用が40万円程度です。
購入の場合は、そのほかに映像信号を流すためのSTB機器が10万円程度かかります。

そのほか、LEDモジュールのピッチサイズが狭くなるほど、つまり、画質が緻密になるほど価格が上がることが特徴です。画質を重視する場合や文字が視認できればよい場合など、用途に合わせて選びましょう。

大型LEDビジョンの導入コストやランニングコストはどのくらいなのでしょうか。

大型LEDビジョンはレンタル・購入どちらがいい?

大型LEDビジョンはレンタル・購入どちらがいい?

結論からいえば、利用期間や予算などによって、レンタルと購入のどちらを選んだほうがよいかが変わります。レンタルは初期費用が安いことから、短期間のイベントやキャンペーンなどに向いています。レンタル費用を除けば、電気代しかかかりません。また、使い終わった後に機器を保管しておくスペースも不要です。しかし、大型LEDビジョンを長期間設置する場合には、ランニングコストが高くなってしまいます。

一方、購入の場合は、長期間設置する場合にトータルコストを抑えられるメリットがあります。LEDは電球と比べて長寿命でメンテナンスの負担も少ないため、利用期間が長いほど、コストのメリットが大きくなります。加えて、流したいコンテンツに合わせて最適なLEDモジュールを選択できるのも、購入のメリットです。ただ、大型になるほど高額の初期費用がかかるため、資金が少ない場合には、負担が大きくなるでしょう。成果が出なかったときのリスクも高いため、事前の入念なリサーチも欠かせません。

レンタルする
メリット…初期費用が安い・機器保管スペースがいらない
デメリット…ランニングコストがかかる

購入する
メリット…トータルコストが抑えられる
デメリット…初期費用がかかる

大型LEDビジョン導入では法的規制と業者のサービス品質に注意

大型LEDビジョンは、法律を守って設置・運用しましょう。特に屋外に設置する場合は、屋外広告物条例にのっとって、設置する必要があります。学校や病院の近くなど設置場所によっては、行政の規制を受けることもあるので注意しましょう。
道路交通法には、交通の邪魔にならないことや危険が生じないことなどが定められているので、違反しないようにします。そのほか、設置場所が地上から4m以上になると工作物申請を受けなければならないなどの法律もあります。もちろん、専門的なことはLEDビジョンの販売店や施工業者のサポートも受けられますが、基礎知識として法的規制を知っておきましょう。

また、LEDビジョンを選定する際には、粗悪品に注意が必要です。ほとんどのLEDモジュールは中国製ですが、なかには極端に寿命が短いものや品質にバラツキがあるものを販売している業者がいます。また、適切な保守やメンテナンスが受けられないケースも出ています。悪質な業者が存在しているほか、海外に拠点があるために時間がかかる場合や十分なフォローを得られないこともあるからです。こうしたことを考えると、信頼できる国内業者を選んでおいたほうが安心です。特に、法的規制を含めて設置場所に応じた最適な提案を受けられる業者に依頼すれば、導入がスムーズに進みます。さらに、購入とレンタルのいずれにも対応している業者を選べば、試しにレンタルで効果を測定し、成果が出れば購入するなども柔軟に選択できるでしょう。

屋外広告物条例に則って、設置する必要があります。

LEDビジョンは東京・長崎を拠点に全国でLED事業を展開中の株式会社CONNECTへ

活用の場が広がる大型LEDビジョン!購入・レンタルのご相談は株式会社CONNECTへ

大型LEDビジョンは商品・サービスのプロモーションや空間演出など、さまざまに活用されています。視認性と訴求性の高さから、プロジェクターや液晶TVでは得られない効果が期待できます。
LEDビジョンの導入を検討しているなら、長崎・東京を居錬に全国でLED事業を拡大・展開中の「株式会社CONNECT」にお任せください。株式会社CONNECTでは購入とレンタルの両方に対応しており、お客様の要望に合わせて、ご相談から設置後のフォローまでフレキシブルに対応いたします。お店の看板として利用する小型サイズのものからコンサートホールなどで利用する大型サイズまで、屋内・屋外を問わず豊富なラインナップを用意しています。

LEDビジョンの販売・レンタル・広告への
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